大弓製作実演
まず、竹を4つに割ります
竹は、真竹だそうです
弓の部品ひごを束ねたところ
下に見える尖ったものは打ち込みに使うくさび
これも、ひご
中央に見えるのは、接着されたひごと、側木。
ヒゴ・側木を外竹と内竹で挟み込むところ
接着剤で部品を、接着する場面
麻紐で、手早く締め付けるように弓全体を巻きつける
この作業で弓の出来が決まってしまうとおっしゃっていました
麻紐で縛った弓を、形を整えるため、くさびを打ち込んでゆきます
約100本のくさびを、弓の形に合わせながら打ち込む場所を決めてゆきます。この作業はほとんど感だそうです。
くさびを打っているのは、弓の下の方。
内竹部分です
くさびが入ったところで、弓の形を整えていきます
くさびを打ちながら曲げた形に固定して行きます。
弓師の腕の見せ所
重要な反りの部分では、特性定規で形を確認
麻紐で引っ張り更に裏反をつけます
反りに応じてくさびの方向が違うのがわかります
今度は、弓の上の部分
やはり感だそうです
でも、重要な部分では、やはり特性定規で確認
今度は違う方向からの打ち込みです
打ち込みの方向弓の曲がり具合を確認
この後、接着剤を乾燥させ弓を張り込みます。
この後市場に出るまで約1年かかるそうです
弓師
実演をされていた弓師
弓師 小倉紫峰
20代の若手弓師
弓師
横山黎明 弓師
永野さんと少しお話しましたが、後継者不足だそうです
伝統を守ってゆくのはどの業界でも大変みたい
見学者1号及び2号
うっつ3号。4号も登場だーーっ
製作工程
取りあえず
こんな感じです
都城大弓展
別冊住弓